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スケジュールどうりに行かない

スケジュールどうりに行かない

契約前の流れだけでも、まずどんな家にしたいか工法や物件などあらゆる情報収集をして希望をまとめ、プランと見積もりをとって比較するようにし、有力候補先とはさらに細かい打ち合わせが必要になってくるのです。

近隣の方はどのような建物が建つか気になるものなのです。

事前に十分な注意と誠意を持って対処すればトラブルは少なくなるのではないかと思います。

工事中に変更やトラブルがあったり、法的手続きを怠ることは完成が遅れるだけでなく、大幅な経費増となることがあるのです。

建築家との家づくりの計画期間は建築家によって異なるようですが、工務店やハウスメーカーと比較すると、同じ工法であれば最も計画期間の長い依頼先といえるのです。

一般的な計画期間は、計画の開始から入居まで、約14ヶ月と考えていいと思います。

そして資金についてもどうするかは考えておかなければいけないのです。ここまでたどり着くだけでも、まず数ヶ月は見ておいたほうがいいと思います。

そして家を建てる期間がさらにここに加わってくるのです。

ファーストプランを示す場合は、その作成に1ヶ月ほどかかる方もいるのですが、ファーストプランは基本設計の一部ですので、契約のタイミングが違うだけで、基本設計期間には影響しないのです。

工法にもよってくるのですが、最初の段階から完成まで、半年以内でおさまればかなり早い方ではないでしょうか。

複数の工務店に見積りを依頼し、提出された見積りが予算内に収まるよう調整を行うのです。

予算調整が終わると建築家のアドバイスの下に施工する工務店を決め、請負契約を結びるのです。

頑張って間に合わせようとする職人さんの姿勢には頭が下がるようですが、実際現場仕事をやったことのある人なら、毎日暑い中ひたすら長時間休みの日もなく働くということが、どれだけ危険をともなうことかが分かると思うのです。

基本設計の期間は平均すると3ヶ月ほどなのですが、完全注文住宅である建築家の家は、基本設計が最も重要な工程ですので、建築家あるいは建て主によっては、この期間を1年以上取る方もいるのです。

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